クライムプロダクツの提供価値。
それは〝世界にただひとつのもの〟を追い求め具現化し、
社会に提示することだと考えています。
そのためにトライ&エラーを繰り返しながらも、
時代を前進させるための技術革新に果敢に取り組んできました。
この系譜に刻まれているのは、創業以来、
新たな試みにチャレンジし続けてきたクライムプロダクツの歩みです。
クライムプロダクツ 製品リリース (SEAL & PCNC) |
技術開発トピックス | 年 |
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精密貼合機誕生 真空装置不要(普通環境下)で貼合が可能に。 |
2008 | |
コンベヤ式貼合機誕生 | 吸着機能とラミネート機能を融合したコンベア式完成。 |
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V-SE完成 | ワーク吸着機能とダイヤフラムを兼ね、シンプルさと合理性を追求したラミネーター完成。 | |
ロールと枚葉貼合機誕生 | 2007 | |
ガラスtoガラス貼合機誕生 | ガラスとガラスのラミネートを大気および真空中で可能にした機種開発。 |
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5軸制御NCフライス盤開発 インプラント治療用として大学歯学部に採用決定。 |
枚葉にてハンドリング不可能な極薄フィルムとガクブチ状フィルムの貼合が可能に。 | 2006 |
超高精度フィルム用 貼合機誕生 |
2005 | |
プラズマディスプレイ用 大型貼合機誕生 |
離れた位置のワークを別々に測定位置合わせラミネートする疑似絶対方式開発。50インチクラスのでも10ミクロン以下の精度で貼合できるラミネーター開発。 | 2004 |
2003 | ||
大判フィルム用 全自動貼合機誕生 オートアライメントを搭載し、自動剥離・自動供給を実現。 |
全自動機および自動剥離ロボット完成。積み上げたワークを1枚のみ取る供給装置完成。 |
2002 |
PCNC-328CL開発 プローブメーカーへ納入。 |
微細工具の位置合わせを画像処理で行うハイトプリセッター完成。 |
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2001 | ||
1999 | ||
4軸同時制御 フライス盤開発 大学歯学部に納入。 |
エンドミルの抵抗をリアルタイムに測定しながら、変化に応じてオーバーライドで切削速度を加減するAVSMS完成。 | 1996 |
放射線影響評価の 検査用加工機開発 ホットラボの中で使用する放射線影響評価の検査用加工機として、東海村の日本原子力研究所へ納入。大洗研究開発センターへも納入。 |
ガンマ線の影響を避け電子部品をホットラボの外に出し、マニピュレータのみの操作を可能にした全自動テストピース加工機完成。 |
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半自動貼合機誕生 液晶用偏光フィルム用に開発 |
1995 | |
ジャイロ・バランサー搭載 | 1994 | |
SEALブランド誕生 タッチパネル製造用に開発 |
1990 | |
枚葉式貼合機 SEAL第1号機誕生 |
1986 | |
小型NCフライス盤の 第2機開発 SEAL第1号機製造用に初代機器を改良 |
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PCNCブランドの母体誕生 パノラマカメラ製造用として小型NCフライス盤を開発製作 |
1982 |
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